医師会の概要・沿革

医師会概要

施設名称 一般社団法人 宝塚市医師会
所在地 〒665-0827 宝塚市小浜4丁目5-4(宝塚医療会館内)
電話 0797-86-1114
URL https://www.takarazuka.hyogo.med.or.jp/
会員 A会員= 205 名 / B会員= 155 名 / C会員= 1名
診療所 = 189カ所 / 病 院 = 7カ所 / 老健施設 = 3カ所 / 健康センター = 1カ所 

医師会沿革

 宝塚市医師会は、昭和29年武庫郡良元村と川辺郡宝塚町が合併して宝塚市が誕生したのと同時に、武庫郡医師会の21人と川辺郡医師会の14人、計35人により設立され、第1回総会が昭和29年4月25日に宝塚会館で開催されました。

=歴代会長=
初代   和田 英男  S29年~S30年3月24日(死去)
2代   今井 兼信  S30年~S40年
3代   長谷川 恒夫 S41年~S50年
4代   山田 光盛  S51年~62年
5代   谷村 久恒  S63年~H3年
6代   永井 晴男  H4年~H7年
7代   野川  博  H8年~H15年
8代   山﨑 之嗣  H16年~H23年
9代   末岡  悟  H24年~H30年5月
10代  栗田 義博  H30年5月~R6年5月
11代  明渡  寛  R6年5月~現在

 それ以前の歴史はというと、第8代会長の山﨑之嗣先生宅に古文書が残されており、それによると、約300年前に小浜に山中鹿之助の子孫4代目の山中良和先生が医家の初代で医業をいとなまれ、第8代の山中和江先生(初代 宝塚市医師会員)まで続いたそうです。また山﨑家は約180年前に清荒神で漢方医として開業され、江戸時代はこの2軒だけであったそうです。山﨑家に医業を学び郷里の名塩で開業されたのが億川百記先生で、その御令嬢八重子さんが緒方洪庵先生の奥さんであったことから、山﨑家と緒方洪庵先生との交流も厚かったそうです。
 さて、宝塚市医師会が発足してからの歴代会長は上記の通りなのですが、第1代の和田先生は立ち上げに尽力されましたが1年足らずで病に倒れられ、2代目の今井兼信先生(今井信行、今井圓裕先生の祖父)がその後をつがれ、前 末岡会長まで医師会活動に尽力されてきました。
  もちろん、医師会活動は、会長以下役員の先生方をはじめ、すべての会員の先生の御努力により、今日までの歴史があることは言うまでもありません。これまでの活動としましては、昭和30年代のGHQによる医薬分業法や甲乙問題(地域によって保険点数を甲、乙と差別する)などの健保改悪案への反対、40年代の日医武見会長時代の保険診療辞退など国民皆保険や、医師の生活を守るために尽力されてきました。
  また学校保健会設立、成人病健診の実施、予防接種、福祉医療、健康大学講座や休日診療所など市民の健康を守るための活動も活発に行われてきました。さらには医師会館の設立や親睦旅行、会員家族、スタッフのレクリエーション等にも尽力されてきました。
これからも、宝塚市医師会は、皆さまが安心して安全な医療をうけて頂けるように、活動を続けていきたいと思います。
皆さま、よろしくお願いいたします。